株式会社山友建設

すべては『安全・安心・豊か』のために

私ども株式会社山友建設は昭和43年9月の創業以降、土木・建築工事を主に事業を営んでおります。

この間、バブル崩壊に伴う経済の低迷、全国的な公共事業投資の見直し等により建設業は冬の時代といわれた時期もありましたが、従業員一同のたゆまぬ努力によりその難局を乗り越えてまいりました。

近年、インフラ設備の老朽化対策、頻発する自然災害への対応等、私たちの生命と財産を守る建設業の役割と重要性は益々高まっております。

少子高齢化、人口減少等の社会構造の変化が著しく進む状況下、地域に根差した企業として、従業員一人一人が培った経験と最新の技術を活かし、地域が安全・安心・豊かに発展していくことを願い、建設業という仕事を通じて地域に貢献してまいる所存でございます。

引き続き、皆様のより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます

株式会社山友建設
代表取締役

小野寺　真

株式会社山友建設は、「誠意・創意・熱意」をもってお客様および地域社会の貢献と発展に寄与するため、高度な技術力の活用と、数多くのノウハウ、機動力、自社保有の大型重機を駆使し、信頼と満足を得るため誠実で品質の高い施工に努めています。

私たちは、更なる未来へ向けて、「ものづくり」を通じ地域社会の多様なニーズに応えるため、技術の向上・安全へのこだわり、数多くの施工経歴を活かして社会に貢献できることを確認しております。

SDGsとは、「Sustainable Develop Goals」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。

わたしたちはの仕事は、インフラ整備、防災、更には環境など人々の暮らしに大きく深く関わっており、まさにSDGsに大きく関与しています。

わたしたちは、SDGsを企業行動につなげ、お客様や地域から信頼され、持続可能な地域社会づくりに貢献できるように尽力していきます。